ダムと六文銭♯32012/08/07 21:37:41

我々が目指したのは、大町駅から300mほど西の食事処。いや、特にその店でなければ、ということではない。信濃大町のご当地グルメ「黒部ダムカレー」を食べたかったのだ。
近頃のB級グルメブームに触発されたか、ここ大町でも20軒近くのお店で、それぞれに趣向を凝らしたカレーが食べられる。しかも、黒部ダムをイメージした盛りつけで。
大町駅の観光案内所でもらった黒部ダムカレーのパンフレットに載っていた、お店とカレーの写真から息子に選ばせたのが、その店だったのだ。
熱心なYAJIKITA/NETのファンなら息子が食いしん坊であることはご存じだろう。彼は出発前から「黒部ダムカレー」を楽しみにしていた。しかも、彼はカレーを食べる時には、つねにカレーと闘う姿勢で臨んでいる。今日も対戦を楽しみにしていた。
ところが、せっかくやってきた店は休業日。土曜が休業!そんなことがあるのか!怒るオイラに妻が、「あっ!ごめん。ガイドブックに土曜定休日って書いてあったわ」。こら、先に気づけよ!大町駅からわずか300mとは言え、灼熱の太陽の中を歩いてきた我々は落胆し、すごすごと駅へと戻る。仕方がない、駅前にあった別の店に入ろう。
ところが、である。次の店は駅前という好立地、お昼時ということもあって満席。表のベンチでしばらく待つように言われた。何が嫌いって、外食の店で待たされることほど嫌いなものがない我々は別の店へと移動。
ジリジリと照りつける日差しの中、大町の商店街を行く。幸いにも「大王わさび農場」でわさびづくしを食べていたので、それほど空腹ではない。と言うか、腹は積極的には減っていない。だが、ここで「黒部ダムカレー」を食べないと、食べるチャンスがなくなってしまう。ガイドブックを見ながら、細い路地を入り一軒の店にたどりついた。もう汗だくで、暑さのために、めまいすら感じていた。ガラガラと店の扉を開く。
To be continued.
信濃大町のゆるキャラ

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