ダムと六文銭♯9 ― 2012/08/29 18:22:21
夏旅の2日目は戦国ツアーだ。川中島から松代、上田へと足を伸ばす。戦国もののゲーム、アニメ、マンガやドラマ好きなわが家は、城や古戦場めぐりも好き。娘は「上田〜!真田〜!幸村〜!」と盛り上がり、息子は木刀を購入しようとワクワクしている。
まずは大町温泉郷を出発し、川中島を目指す。目標は信玄・謙信一騎打ち像の前で同じポーズで写真を撮ることだ。北信濃エリアは長野五輪の開催で道路や新幹線が整備され、以前とはかなり風景が変わっていた。高速道路、新しいバイパス、拡張された道。川中島古戦場も野っ原の真ん中にひろがる森のイメージだったのだが、すぐ側を広い道路が走っていた。
まずは大町温泉郷を出発し、川中島を目指す。目標は信玄・謙信一騎打ち像の前で同じポーズで写真を撮ることだ。北信濃エリアは長野五輪の開催で道路や新幹線が整備され、以前とはかなり風景が変わっていた。高速道路、新しいバイパス、拡張された道。川中島古戦場も野っ原の真ん中にひろがる森のイメージだったのだが、すぐ側を広い道路が走っていた。
武田信玄と上杉謙信が5度にわたり覇権を競った川中島合戦。そのうち一騎打ちがあったのが4度目で、場所はここ八幡原と言われている。史跡公園として整備 され、地名の由来となった八幡社境内に有名な一騎打ち像がある。この日は朝からジリジリと太陽が照りつけ、気温も急上昇中。すでに暑さでやる気をなくし、 像の前での一騎打ちポーズなど誰もしようとも思わなかった。
公園内には果物を売る店や戦国グッズを扱う売店があり、息子は早速、漆黒の木刀を見つけた。鞘には「川中島古戦場」の文字。気に入った様子だったが、彼は松代・上田で出会うかもしれない「真田」と「六文銭」が刻まれた木刀にかけることにした。
「戦国BASARA」でも「戦国無双」でも、武田信玄と上杉謙信はカッコ良くなく、主役級じゃないからね。
さて次は真田幸村の兄 信之を始祖とする松代へと向かう。マンガ・アニメ「殿といっしょ」で信之は鬼嫁 小松殿に頭が上がらず、父と弟にイジられっぱなしの不幸キャラとして描かれ、それはそれでわが家の子どもたちには人気だ。


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