謹賀新年 ― 2009/01/01 00:00:39
新年明けましておめでとうございます。
昨年末は、100年に一度の世界的大不況とか
リーマンショックとかトヨタショックとか
文字通り景気の悪い話ばかりが横行しました。
もちろん、実際に雇用契約を打ち切られたり
給与・賞与カットなど、大変な思いをしている人も多く
仕事がない、少ないという話も
自分自身や身の回りにたくさんあります。
日本経済も世界経済も重大な局面に立たされているとは思います。
しかし、その実体の半分以上は
おバカな政府やマスコミの空騒ぎではないでしょうか。
などと思うのはあまりにも現実を見ていない楽観主義でしょうか。
しかし、テレビも新聞も不景気だ不景気だと声高に叫び
どうすれば明るく楽しく景気が良くなるのかという
前向きな話が少ないのが気になります。
まず、自分から。まず、家族から。
明るく楽しくなる話をたくさん始めませんか。
それが、我々にできる
世界を明るく楽しくする唯一の方法だと思うのです。
2009年、YAJIKITA/NETはちっぽけなメディアではありますが
世界を明るく楽しくするためにがんばります。
本年もよろしくお願いいたします。
追伸、12/31にパソコンの電源アダプタが断線して使えなくなったのは
年末に家電の何かが必ず壊れるという我が家の仕様です。
昨年末は、100年に一度の世界的大不況とか
リーマンショックとかトヨタショックとか
文字通り景気の悪い話ばかりが横行しました。
もちろん、実際に雇用契約を打ち切られたり
給与・賞与カットなど、大変な思いをしている人も多く
仕事がない、少ないという話も
自分自身や身の回りにたくさんあります。
日本経済も世界経済も重大な局面に立たされているとは思います。
しかし、その実体の半分以上は
おバカな政府やマスコミの空騒ぎではないでしょうか。
などと思うのはあまりにも現実を見ていない楽観主義でしょうか。
しかし、テレビも新聞も不景気だ不景気だと声高に叫び
どうすれば明るく楽しく景気が良くなるのかという
前向きな話が少ないのが気になります。
まず、自分から。まず、家族から。
明るく楽しくなる話をたくさん始めませんか。
それが、我々にできる
世界を明るく楽しくする唯一の方法だと思うのです。
2009年、YAJIKITA/NETはちっぽけなメディアではありますが
世界を明るく楽しくするためにがんばります。
本年もよろしくお願いいたします。
追伸、12/31にパソコンの電源アダプタが断線して使えなくなったのは
年末に家電の何かが必ず壊れるという我が家の仕様です。
息子、小学一年生の日々♯17/必殺技! ― 2009/01/02 20:07:15
忍者ごっこで忍者になりきっている息子。
必殺技を大声で叫ぶ
「派遣切り!シャキーン!」
それはいくらなんでもまずいと思うので
他の技は無いのかと問うと
「不景気の嵐!ズバッ!」
笑い飛ばすしかないか。
必殺技を大声で叫ぶ
「派遣切り!シャキーン!」
それはいくらなんでもまずいと思うので
他の技は無いのかと問うと
「不景気の嵐!ズバッ!」
笑い飛ばすしかないか。
お目出度い話題 ― 2009/01/03 20:24:09
正月によく現れる文字、『寿』。
娘はその文字を見て「“すし”って書いてあるよ」
確かに“寿司”の一部ではあるが…
娘はその文字を見て「“すし”って書いてあるよ」
確かに“寿司”の一部ではあるが…
息子、小学一年生の日々♯18/オバマ ― 2009/01/04 19:44:50
12月の読書 ― 2009/01/08 13:20:13
◎別冊図書館戦争Ⅱ/有川浩/アスキー・メディアワーク/☆☆☆☆
◎ラッシュライフ/伊坂幸太郎/新潮文庫/(再読)
◎着ぐるみデパート・ジャック/水田美意子/宝島社/☆☆
◎チルドレン/伊坂幸太郎/講談社文庫/(再読)
師走だけあって、忙しくてほとんど読めていない。
おまけに新読は2冊だけだ。
1冊は定番&鉄板の図書館戦争シリーズ。
これが最後だそうで、とても悲しい。
最後なのでもう一度、書いておくが
「こういうのがラブコメと言うのなら、ラブコメ万歳!」
もう1冊は、2006年「このミス大賞」において
若干12歳で書いた作品で特別奨励賞を受賞した作者の最新作らしいが
「15・6の娘ががんばって書いたね、すごいね」というだけの
感想しか持ち合わせない。まわりの大人がなんとかしろよ。
まあ、玉石混淆の中から面白い作品を見つけ出すのが読書の楽しみ
ということで、2009年もがんばって読みます。
◎ラッシュライフ/伊坂幸太郎/新潮文庫/(再読)
◎着ぐるみデパート・ジャック/水田美意子/宝島社/☆☆
◎チルドレン/伊坂幸太郎/講談社文庫/(再読)
師走だけあって、忙しくてほとんど読めていない。
おまけに新読は2冊だけだ。
1冊は定番&鉄板の図書館戦争シリーズ。
これが最後だそうで、とても悲しい。
最後なのでもう一度、書いておくが
「こういうのがラブコメと言うのなら、ラブコメ万歳!」
もう1冊は、2006年「このミス大賞」において
若干12歳で書いた作品で特別奨励賞を受賞した作者の最新作らしいが
「15・6の娘ががんばって書いたね、すごいね」というだけの
感想しか持ち合わせない。まわりの大人がなんとかしろよ。
まあ、玉石混淆の中から面白い作品を見つけ出すのが読書の楽しみ
ということで、2009年もがんばって読みます。
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