(本)晴子情歌〈上〉/高村薫 ― 2005/12/15 10:28:15
2002年に刊行された高村薫の意欲作。
発刊当時としばらくしての2回、読み始めたが途中で挫折した問題作。
旧仮名遣ひの主人公の手紙による独白が延々と続く退屈さに耐えられなかった。
冬場の鰊漁の話を初夏や夏に読んでもなあ。
ところが、最近、この続編となる『新リア王』が刊行された。
そちらの方も老政治家と僧侶が延々と会話を交わすらしいが
戦後政治の内幕を描いているらしく、興味津々。
そんなわけで、再々チャレンジの本書。
上巻を必死に読んだら、三度目の正直でだんだん面白くなってきた。
下巻は『新リア王』につながる伏線となるようだ。
今年中に、なんとか読み終えたい。
発刊当時としばらくしての2回、読み始めたが途中で挫折した問題作。
旧仮名遣ひの主人公の手紙による独白が延々と続く退屈さに耐えられなかった。
冬場の鰊漁の話を初夏や夏に読んでもなあ。
ところが、最近、この続編となる『新リア王』が刊行された。
そちらの方も老政治家と僧侶が延々と会話を交わすらしいが
戦後政治の内幕を描いているらしく、興味津々。
そんなわけで、再々チャレンジの本書。
上巻を必死に読んだら、三度目の正直でだんだん面白くなってきた。
下巻は『新リア王』につながる伏線となるようだ。
今年中に、なんとか読み終えたい。
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