なわばり意識 ― 2005/12/01 12:27:01
広島から鈴鹿へ逃亡した容疑者。
目撃者情報、都市ガスではなくプロパンガス用コンロなどの物証が
犯行後のかなり早い時期からありながらみすみす取り逃がした
おまぬけな広島県警と見るか
逃亡しても確実に身柄を確保した、優秀な広島県警と見るか、難しいところだな。
目撃者情報、都市ガスではなくプロパンガス用コンロなどの物証が
犯行後のかなり早い時期からありながらみすみす取り逃がした
おまぬけな広島県警と見るか
逃亡しても確実に身柄を確保した、優秀な広島県警と見るか、難しいところだな。
（本）いつか、一緒にパリに行こう/辻仁成 ― 2005/12/02 11:30:09
芥川賞作家というより、中山美穂の旦那
そしてオイラにはロックバンド「エコーズ」のボーカルとして親しんだ
辻仁成（パリ在住）による、パリの観光・生活ガイドエッセイ。
あーあ、反逆のロックンローラーが、三つ星レストランやワインや
パリのデートスポットを語るようになっちゃって。
気鋭の純文学作家が、フランス人とのパーティーを楽しんじゃって。
人間は、永遠にライク・ア・ローリングストーンではいられないという良い見本。
なんだかなあ。
焚書だ！焚書！
※業務連絡
このアサブロというブログ
夜10時を過ぎると過負荷によりアクセスが困難になります。
読者の方にはご迷惑をおかけしております。
そしてオイラにはロックバンド「エコーズ」のボーカルとして親しんだ
辻仁成（パリ在住）による、パリの観光・生活ガイドエッセイ。
あーあ、反逆のロックンローラーが、三つ星レストランやワインや
パリのデートスポットを語るようになっちゃって。
気鋭の純文学作家が、フランス人とのパーティーを楽しんじゃって。
人間は、永遠にライク・ア・ローリングストーンではいられないという良い見本。
なんだかなあ。
焚書だ！焚書！
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憤慨 ― 2005/12/03 13:57:40
昨夜、帰宅して玄関で靴を脱ごうとしたら、足下に黒い汚れ。
そして、変な臭い。
あれっと思って履いてきたスニーカーの底を見ると犬の糞らしきもの。
どうやら、道が暗くてわからなかったのだが
落ちていたのを踏んだようだ。
まったく、普通の道路を普通に歩いてきたのに
なぜ、こんな仕打ち。
野良犬なんて、今の世の中、そんなにいないのだから
散歩の不始末に違いない。
そういう飼い主に限って
「うちのラブチャン、寒くて可愛そう」とか言いながら
犬にコートを着せているに違いない、という偏見。
そして、変な臭い。
あれっと思って履いてきたスニーカーの底を見ると犬の糞らしきもの。
どうやら、道が暗くてわからなかったのだが
落ちていたのを踏んだようだ。
まったく、普通の道路を普通に歩いてきたのに
なぜ、こんな仕打ち。
野良犬なんて、今の世の中、そんなにいないのだから
散歩の不始末に違いない。
そういう飼い主に限って
「うちのラブチャン、寒くて可愛そう」とか言いながら
犬にコートを着せているに違いない、という偏見。
お昼のニュースです ― 2005/12/04 14:53:42
某公共放送のお昼のニュースを見ていたら
「警察犬を目指す犬たちの競技会が開かれ…」とアナウンサー。
犬どもは特に警察犬を目指してなどはいないと思うのだが。
「ワイは日本一の警察犬になるんやー！」と大志を抱いている
どてらい犬がいれば面白いだろうなあ。
「警察犬を目指す犬たちの競技会が開かれ…」とアナウンサー。
犬どもは特に警察犬を目指してなどはいないと思うのだが。
「ワイは日本一の警察犬になるんやー！」と大志を抱いている
どてらい犬がいれば面白いだろうなあ。
ハイエナ ― 2005/12/05 12:46:32
幼い子どもを狙った事件が相次いでいる。
いずれの事件でも被害者の家族はマスコミに対して報道自粛
住居周辺での取材自粛を要請し、一応、節度ある報道を心がけるように
マスコミ各社は申し合わせをしたようだ。
犯罪被害者に対する報道姿勢が問われる時代だ。
ところが、それではマスコミ的においしい話をゲットできないからなのか
栃木の事件では、直前まで一緒にいた友達を取材し
コメントや被害者の思い出を書いた絵を紹介。
しまいには顔は出してはいないがカメラの前に立たせるなど
そっち方面で、やりたい放題。
記事中では、子どもたちへの精神的ケアが必要だなど
自分たちのしていることを棚に上げて書き連ねる相変わらずのハイエナ状態。
親もさらすなよ、わが子をマスコミに。
いずれの事件でも被害者の家族はマスコミに対して報道自粛
住居周辺での取材自粛を要請し、一応、節度ある報道を心がけるように
マスコミ各社は申し合わせをしたようだ。
犯罪被害者に対する報道姿勢が問われる時代だ。
ところが、それではマスコミ的においしい話をゲットできないからなのか
栃木の事件では、直前まで一緒にいた友達を取材し
コメントや被害者の思い出を書いた絵を紹介。
しまいには顔は出してはいないがカメラの前に立たせるなど
そっち方面で、やりたい放題。
記事中では、子どもたちへの精神的ケアが必要だなど
自分たちのしていることを棚に上げて書き連ねる相変わらずのハイエナ状態。
親もさらすなよ、わが子をマスコミに。
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